マーケティングを考えるアーカイブ: 実録!広告費0円でどこまでPRできるか

2011年12月23日

チームゼロピーの真骨頂 ただで宣伝

昨日発売の「メンズクラブ2月号」に別府八湯を載せていただくことが出来ました。
また、「メンズクラブ・オンライン」では にごり湯 が表紙を飾ることになりました。
なんて素敵なことでしょう(;_:)

MEN'SCLUB.JPG
また、サンケイリビング新聞社のシティリビングにもヤングビーナスをご紹介いただき、ホームページ版のシティウェーブ東京版の「温泉系入浴剤に注目 OL3分ニュース」でも取り上げていただくことが出来ました。

本当に皆様ありがとうございます。

ちょっとでも雑誌で取り上げていただくと、すぐに電話がかかって来ます。「うちにも広告出してください。」と。でも残念。
嘘偽り無く広告宣伝費は0円なのです。
何と言われようとも、広告出稿はできませんm(__)m

そこで必ず一言。無料でしたら出稿させていただきますが・・・。

そんな、こんなで僕らの仕事もあまりすることはありませんが、ブログの記事を書いたり、ヤンマガの記事をかいたりしています。

by ひらおか

2011年6月13日

ソーシャルメディア時代のファンづくり

NECビッグローブ様と、ロフトワーク様の共催で行われましたセミナーに参加させていただきました。

今回のテーマは「ソーシャルメディア時代のファンづくり」ということでした。

Web2.0時代までのマーケティングにおける消費行動のプロセスはAISAS理論が主流となっていました。
「Attention」(注意が喚起され)
「Interest」(興味が生まれ)
「Search」(検索し)
「Action」(購買し)
「Share」(情報を共有する)

消費者の購買意思決定を図にすると

sales_funnel_1.jpgしかし、Web3.0時代といわれている現在はSIPS理論が主流となりつつあるようです。
「Sympathy」(共感)
「Interest」(興味)
「Participation」(参加)
「Share」(共有)

こちらも消費者の購買意思決定を図にすると

customer_decision_journey_1.jpgこのようになるというお話がありました。

twitterやfacebookなどのソーシャルメディアにより、共感を生み出す戦略が必要となってきているようです。
ソーシャルメディアそのものは表現型と協働型に大別されるものの、人びとをコンシューマー(消費者)からプロシューマー(生産消費者)に変えていく力を持っているといわれ、生産者(プロデューサー)はプロシューマーをどのように取り込んでいけるかがカギとなるといわれていました。

ただし、ソーシャルメディアは販促を第一と考えてはならない、あくまでも顧客理解のためのツールと考えるべきである。販促を第一と考えたとき、そこからは消費者の共感は得られない。というお話しもありました。

まったくその通りだと思います。共感を得る、ファンをつくるなんて、仕掛けて仕掛けらるものではないし、人の心を掴むのは純粋な行動からしか生まれないと思います。

株式会社ユー・エス・ジェイ マーケティング部 インタラクティブマーケティング課長 大森研治様のお話がとても良かったです。
SNSを駆使してマーケティングに取り組んで約1年。なかなか思うようには結果が出ないそうです。
しかし、この一年間の中で大森様の下のつぶやきが共感の輪を見事に広げたというお話です。

「東京ディズニーランド再開にあたり関係者の方々の大変なご苦労があったと思います。この言葉が適切かどうか悩みましたが「おめでとうございます」。多くのレジャー施設ではまだまだ大変な状況が続いていますが、共にエンターテインメントで日本を明るくしていきたいですね。みんなでがんばりましょう! 」

この話しは感動しました。
USJは今年が10周年ということです。
まだ一度も行ったことがないので、是非行きたくなりました。

by ひらおか

2011年1月 6日

コスパ世代についてバブル世代が考える

以前テレビの番組で久米宏さんが「新ニッポン人」として今の20代「お金を使わない20代の若者」を定義していましたが、1月5日の日経MJではコスパ(コストパフォーマンス(費用対効果))世代と定義されていました。

僕はコスパ世代の2世代前にあたるバブル世代の新人類と呼ばれた世代ですが、対照的に捉えられいるようですね。

20代のコスパ世代は「物欲がない」「モノを買わない」などと言われ、ここ数年の消費低迷の"戦犯"扱いをされてきた20代。しかし、裏返せば、コストパフォーマンス(費用対効果)を考え、見えを張らず、身の丈にあった買い方をする賢い消費ともいえる。不況を受け入れ、そのなかで楽しむ彼らの消費スタイルこそが、これからの日本の標準になるかもしれない。

と書かれていました。

また、若者といえば自分らしさや個性重視と大人は考えがちだ。現在30代後半の団塊ジュニアは今も自分探しに熱心だ。コスパ世代は自分にこだわる感じが希薄だ。この世代の関心を「3つのケン」に整理すると、体験、貢献、圏内(友人や家族のいる生活圏)だ。 「個」より「縁」「円」より「縁」と捉えられていました。

久米さんが新ニッポン人として紹介していた内容とまったく共通していると感じましたが、この世代に向けた対策も考えてみたいと思いました。

by ひらおか

2010年11月11日

「B-1ゴールドグランプリ」話題の甲府鳥もつ煮

"みなさまの縁をとりもつ隊"もワインツーリズムを盛り上げておりました。

DSCN1228.jpg"みなさまの縁をとりもつ隊"とは名物「甲府鳥もつ煮」の美味しさと魅力を全国に広め、甲府市を元気にするために結成された甲府市職員のボランティアだそうです。
甲府市のマーケティング部隊とも言える存在ですね。

すでに全国制覇してしまわれた実力は見習うべき所がいっぱいですね。
鳥もつ隊の歌や踊りはなかなか魅力的でした。

ところで、「甲府鳥もつ煮」とは、鶏の砂肝、ハツ、レバー、きんかん(産まれる前の卵)を甘く濃厚な醤油ダレで照り煮した甲府独自の料理です。という紹介文がありましたが、甲府独自はどこなのでしょうか?我が家のおばあちゃんは甲府とはまったく無縁な人でしたが、よく鳥もつ煮を作ってくれました。小さい頃から大好きなおばあちゃんの味って感じなんですけど。砂肝を入れるところでしょうか?甲府とは無縁なおばあちゃんともとりもつ縁というわけでしょうか^_^;

それはさておき、「鳥もつ煮」とググルと甲府の話題しか出てこない所からも、鳥もつ隊のマーケティング力のすごさが感じられます。

そんなこんなで、鳥もつ隊の鳥もつ煮をつまみにワインをいただきました。

DSCN1229.jpgそしてこちらは由緒正しき蕎麦屋の鳥もつ煮。
老舗そば処奥村本店の上品な鳥もつ煮はこちら。

DSCN1216.jpgby ひらおか

2010年11月 9日

山梨県で一番古いお蕎麦屋さん奥村本店

ワインツーリズムのバスツアーの前に軽くそばをいただいてからと思い奥村本店様へ。

DSCN1213.jpgここ奥村本店様は「ワインツーリズム2010ガイドブック」によりますと、県内で一番古いお蕎麦屋さんということで、所謂老舗。入り口奥にも「味の老舗会」という立派な看板がありました。

DSCN1223.jpgガイドブックに書かれているのを信じて11時に到着。2分待っても5分待っても一向に開店する様子がありません。どうして?とちょっと怒りながらお店をノックしました。
「すみません。11時半からになります。」「え~、ガイドブックには11時からとなっていますけど。」「すみません。ガイドブックの間違いですね。」などと会話が交わされて、結局まだ準備が整っておらず待つことに。しかし、ここからが老舗の老舗たる所以。「どうぞ、中にお入りになってお休みください。」と言いながらお茶を出してくださり、新聞を持ってきていただき、メニューの説明もしていただいて、すごく気持ち良く待たせていただきました。

DSCN1215.jpgメニューに「生粉打(きこうち)そば」というものがあり、限定20食と書いてあったので非常にそそられましたが、店員さんに「生粉打そばは十割そばで、そば本来の味をお楽しみいただけますが、もりそばも九割そばなのでお勧めですよ」と1,470円の生粉打そばではなく750円のもりを勧めていただけき妙に感動しました。

DSCN1219.jpg確かにこのお蕎麦すごく美味しかったです。
by ひらおか

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